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2024年 08月 12日
子供の頃の夏休みは
毎日 何をするでも無く それを暇とも思わず 過ごしていたように思います。 町内で 朝からラジオ体操があり (今はやっていないのでしょうか?) ラジオ体操のカードに 参加の判子を 押してもらったこと。 なるべく綺麗に 判子を押してくれる大人に 子供たちが列をなしたこと。。 小さなことが懐かしいです。 そして新学期が始まる 9月1日になると 風が急に 秋の風になってびっくりして 風の又三郎を 思い出したりしていました。 今から 50年前の夏の思い出です。 体力の衰えで少しづつ 店じまいの準備をしています。 価格も お求めやすくなっております。 ぜひHPをご覧ください。 #
by kanekonoriko_rose
| 2024-08-12 17:21
| 上江洲史朗(茂生窯)
2024年 07月 11日
片口の器は 本来 そこから
お出しなどを注いだものですが 現在は 装飾の意味合いもあり 普通の鉢として使っていただければ と思っています。 延興寺窯さんの片口は 民芸のイメージと少し違い スタイリッシュな雰囲気が 感じられます。 体力が無くなり 少しづつ 店じまいを始めています。 お値段もだいぶ お求めやすくなったと思います。 どうぞHPをご覧ください。 #
by kanekonoriko_rose
| 2024-07-11 16:08
| 山下清志(延興寺窯)
2024年 06月 10日
聴雨 という言葉があります。
単純に 雨の音を聴く という 意味ではないようですが。 ゆっくり 眼を閉じて 不規則で 静かな音を感じる。 こんな時間も良いですね 写真は 島根県 湯町窯の 代表的な 卵色の黄釉の鉢と 小さな宇宙を表したような 海鼠釉の皿です。 #
by kanekonoriko_rose
| 2024-06-10 16:29
| 福間琇士(湯町窯)
2024年 05月 12日
今回 沖縄に行き 窯元さんのお話を聞けました。
大きな賞も受賞しているのに 「まだまだ、だ」と思っていること。 夜中 急に不安になって 陶土をこねたり 作業をしてしまうことがあること。 自分が作る意味があるような 器を作ること。 「仕事」って何だろう?と 考えさせられました。 一生をそれに捧げられる仕事がある人は すごいな と深く感じました。 #
by kanekonoriko_rose
| 2024-05-12 14:17
2024年 04月 16日
発送した器が届いたお客さまから
ありがたいことに 時々 「届いた器を大切にします」と メールをいただくことがあります。 先日は 新しい器をご注文してくださったご夫婦が 2年前に 当舎よりご購入されたマグカップで 毎朝 コーヒーを飲んでいる旨 メールをいただきました。 気に入って使ってくださって 私も 作った職人さんにも 一番嬉しいことです。 器を通して お客さまと繋がれたような 気がいたしました。 感謝です。 #
by kanekonoriko_rose
| 2024-04-16 16:08
| 小鹿田焼(大分)
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